ハイブランドのジュエリーを安い価格で!! part1

こんにちは。

暖かいのは今日までみたいです。

今は外では雨が降っていて明日にはあがるけど、その分ぐっと気温が下がるみたいですね。

季節の変わり目、風邪には気を付けましょう。

そういう自分がいつも風邪ひくのですが(;^ω^)笑

 

 今日は「ハイジュエラー」について書いていきたいと思います。

世界中にはハイジュエラーと呼ばれる企業が多く存在します。

ティファニー、ブルガリ、ショーメ、ハリー ウィンストン、グラフ…。

挙げだしたらキリがないです。

それぞれに、長い歴史の中で研鑽を重ねて、ダイヤモンドの魅力を発揮するデザインやセッティングを編み出しているブランド企業です。

各ジュエラーの歴史を軽く書いてみます。

 

ティファニーは1837年にニューヨークにて設立。

今では超定番の、ダイヤモンドが最も美しく輝くセッティングとして「ティファニーセッティング」をデザイン。

 

ブルガリは1884年にローマにて設立。

ギリシャ、ローマ古典主義やイタリヤルネッサンスを受け継ぐ独自のスタイルは唯一無二で、長らく世界中の人々を魅了してきた。

 

ショーメの始まりは1780年。

ナポレオンによりフランス皇帝の初代公式ジュエラーに任命されたのは有名な話です。中でもティアラの製作に注力し、これまで3500個に及ぶティアラが王侯貴族のウエディングを筆頭に様々な結婚式用に創られた。

 

ハリー ウィンストンは1932年創業。

創業してまだ日は浅いが、高度な職人芸で知られており、日本でも憧れの存在として浸透している。

DAIGOが北川景子に送ったエンゲージリングもこちらのジュエリーでしたね。

 

グラフも設立は1960年とまだ日は浅いですごいジュエラーです。

大粒、極上、希少なダイヤモンドを供給するバックボーンを整え、最高のダイヤモンドをセッティングした極上のジュエリーを提供するのが「グラフ」のスタイルです。

 

このように華々しい歴史と実力、そしてブランド力を兼ね備えているジュエラーのことをハイジュエラーと呼びます。

普通に生活していたらなかなか接することのないジュエリーと言えるかもしれません。

百貨店とか銀座とかに店舗があるイメージですね。

 

特にこの記事で取り上げていきたいのは「ブランド力」という部分です!!

これが有るのと無いのとでは大違いですよね。

 

ブルガリでリングを買ったとか、ティファニーのネックレスを貰ったとか、ブランドの名前が入るだけで一気に「信頼と実績のあるブランドで高級なものを買ったんだな」という付加価値が付きます。

これがブランド力。

ただ、ブランドでもノーブランドでも似通ったデザインは山ほどあります。

「同じようなデザインでダイヤのグレードも一緒」

そういう条件が一緒のジュエリーがあるとして、ハイブランドとノーブランドの価格差は2倍3倍、ブランドによっては6~7倍なんてこともあります。

信用や今までの実績という点ではハイブランドは飛びぬけていますし、ブランドネームもありますから何倍値段を出してもハイブランドを手に入れたいという人もいるでしょう。

ただ、ほとんど同じものに何倍もの値段を出してまでハイブランドにこだわるかどうかという気持ちにもなりますよね。

 

お金に余裕がある方は迷わずハイブランドでしょうけど、だいたいの方は自由に使える大金なんてなかなか持ち合わせていないです。

そういうときのBlue Net Jewelryです。

オーダーメイドなので「このハイブランドと同じデザインのジュエリーをください!!」なんてこともやろうと思えばできます。(さすがにブランドのマークや刻印まで真似をするとマズイですが)笑

さらに、普通のオーダーメイドよりも、他のジュエリーショップよりも安くでできるとなるとCHECKしない手はないです!!

リングサイズお直しや新品磨き、リフォームなどのアフターケアもしっかりさせて頂きます。

お客様の目線に立った丁寧な対応をさせて頂きますので気になった方は是非!!

 

ちなみにこの画像は今日デザインしてみたリングです。

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どのブランドにも1つはラインナップされてそうなデザインです。

このように他のジュエリーショップにありそうなジュエリーでも、他のどこにも無いような個性的なジュエリーでも何でもデザインできます。

しかも安くで!!

 

では今日はこの辺で。

またいつか、ハイジュエラーの歴史をもっと長く書いてみたいと思いますので楽しみにしておいてください。

ではまた明日。